都心から1時間弱!三浦半島でキャンピングカーでワーケーションプラン!
1人あたり10,300円〜/泊(2人の場合)
「デスク・電源・Wifi付き」のキャンピングカーワーケーションのプランがこちら!利用できるキャンピングカーの種類は9種類!都心からもアクセスの良い三浦半島でゆっくりテレワーク&三浦半島でのリラックスした時間を過ごしませんか。
ご家族と一緒に旅行気分で、同僚とともにいつもと違った空間でのお仕事に、クライアントとのお打ち合わせ等様々な用途があります。皆さまの最適なワーケーションを三浦半島だからこそご提案できます!
Carstayスタッフが選ぶオススメワーケーションプランは以下のとおりです!
神奈川県横浜市菊名駅近くで借りることが出来るキャンピングカーです。4人乗り・2人就寝可能で、2人は前列・前向き、2人は後列・横向きの座席となっています。中古キャンピングカーを建築学生が中心となってDIYし、“ワーケーション”向けの1台を制作。“動くオフィス(Mobility Office)”をテーマに、可動性がある不動産「可動産」として、貸出をしています。Moving Base社のリチウムイオンサブバッテリー・インバーター・ソーラーシステムを搭載しているので、走行充電・太陽光充電・外部充電が可能の車です!
京急油壺温泉キャンプパークに隣接する温泉旅館「観潮荘」の駐車場にてご滞在いただけます。 直ぐ側には、芝スペースが有りゆったりおくつろぎいただけます。 また2020年4月に湧き出たばかりの油壺温泉も格別、三浦半島の美味しい食べ物と一緒に是非ご滞在ください。基本料金には油壺温泉の入浴料(1名分、入湯税150円別)が含まれております。滞在中何度でも入浴できますので、お仕事の疲れを癒してください。
1日目 <WorkingDay>
10:00 キャンピングカー「動くオフィス「モビゴン(Mobility Office Wagon)」をピックアップ(菊名駅)
13:00 「RVステーション 京急油壺観潮荘」に到着し、仕事・ワーケーション開始!
19:00 何度も入れる油壺温泉や、レストラン潮彩でお食事リラックスなどでリフレッシュも!平日限定でお食事は10%オフ割引をその場で受けることができます!
24:00 モビゴンにて就寝。
2日目 <VacationDay>
8:00 京急油壷観潮荘の朝風呂はオススメです!小網代湾を望む当館自慢の露天風呂は、朝の明るい時間は景色がよく、気持ち良い朝を迎えるのに最適です。
9:30お時間がある方は、隣接の「京急油壺温泉キャンプパーク」をお散歩はいかがですか?2021年9月に閉館した「京急油壺マリンパーク」の面影そのままに、キャンプ場として生まれ変わりました。10:00~16:00は無料で開放しており、天気が良ければ富士山も見渡せます。他にも、徒歩圏内でSUP体験やスケルトンカヤック体験・アクティビティ等もあり、余暇や息抜きに最適です。
13:00 「RVステーション 京急油壺観潮荘」を出発し、三浦半島を観光。オススメ観光サイトは以下です!
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◆三浦半島の観光の楽しみ方◆
★三浦Cocoon
三浦半島の新しい過ごし方やアクティビティを多数ご紹介!いま注目のサイトです。
★Gooone
地域の方の発信メディア。ローカルなコアな楽しみ方が知れるためおすすめです!
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20:00 キャンピングカー「動くオフィス「モビゴン(Mobility Office Wagon)」返却(菊名駅)
基本情報
普通自動車免許で運転可能です。車体が大きく感じるかもしれませんが、ある程度走ってみるとすぐに感覚が掴めます。不安であれば運転に慣れている方に同席してもらいましょう。
2人就寝可能です。基本的に寝袋を持参しておくと心強いです。寝袋は1,000円でレンタルもできます!
RVステーション京急油壺観潮荘をご利用の方は、なんとレストラン”潮彩”がなんと10%引き!
車で5分で三崎港もあり、海の幸を堪能できる環境にあります!
キャンピングカー内にペットを同伴させることができ、現地でのびのびと遊ばせることができます!
経路
横浜横須賀道路を経由して向かいます(約1時間弱)
横須賀道路は比較的渋滞が少なく大きな道なため初めて運転する方も運転しやすい道路です。
RVステーション京急油壷観潮荘へ向かう最中少しだけ道が狭くなるルートもありますので、なるべく大きめの道路を選択して向かいましょう。
おすすめの持ち物
車中泊をする場合は、寝袋を持参していれば安心です。
通常の旅行と同様に、歯磨きセットも持参しましょう。忘れた場合でも近くのコンビニやスーパーで購入することができます。
温泉が近くにある場合、レンタルできないことに備えてタオルを持参しておくといいでしょう。
通常の旅行と同様に、泊数に応じて着替えを持参しましょう。
冬の車中泊はFFヒーターがあれば基本的に寒さは凌げますが、さらに防寒具があれば外に出るときなどに安心です。
キャンピングカーと外部電源を接続して車内で充電することができます。万一に備えてモバイルバッテリーもあると安心でしょう。